音楽

軽音楽部に入る前に君に教えたい6つのこと【元部員の僕が解説します】

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高校時代は軽音楽部員だったキティです。

東京の学校に所属しており、東京都軽音楽連盟の大会で優秀賞を受賞したことがあります。

 

僕の学校は100名程度の部員がいまして、そこそこ名が知れていました。

部長を務めていたからこそわかる知恵・経をお話しします。

 

この記事は、こんな悩みや疑問に答えられます。

  • これから軽音楽部(サークル)でバンド活動をはじめようとしている
  • はじめる前に知っておくべきポイントがあれば教えて欲しい

 

10年近くバンドをやってきた僕だからこそわかる、あなたに教えたい6つのことをわかりやすくお話しします。

 

軽音楽部ってそもそも何?

あらためて説明する必要はないかもしれませんが、軽音楽とはクラシック以外のポピュラーな音楽をさします。

ジャズ、ハワイアン、歌謡曲、ロック、ポップ、流行歌など基本的にはなんでもありです。

英語では”Light Music(ライト・ミュージック)”と言いますね。

 

軽音楽部とはこのような軽音楽を演奏して披露する部活動です。

(軽音楽部、軽音部、ギター部、クラシックギター部と名乗る学校があります)

 

 

軽音楽部に入る前に見ておくべき6つのポイント

軽音楽部にいた先輩だからこそわかる、見ておくべきポイントを紹介します。

  1. 軽音楽部の立ち位置
  2. 活動場所と日数
  3. 過去の経歴(大会出場・受賞)
  4. 機材はそろっているか
  5. 顧問の方針と熱量
  6. 他の音楽部との関係性

 

 

学校内での軽音楽部の立ち位置「軽音楽はあまりイイ印象がない傾向にある」

あなたの学校で軽音楽部はどんなイメージを持たれているか確認してみましょう。

例えばこんな感じです。

  • 華やかでワイワイしている
  • 毎日部活があって自主練もあってガチ
  • 成績優秀者が多くてまったりだがキチンとしてる
  • 素行の悪い人が多くて問題児が集まっている
  • 軽音楽部はうるさい!と嫌われている
  • オタクっぽい人がたくさんいでディープな雰囲気

 

僕の軽音楽部が持たれていたイメージはこんな感じでした。

100名規模でしたから、イケてる人、頭いい人、問題児、オタクっぽい子、いろいろいました(笑)

 

しかし、総じてあまりイイ印象は持たれていなかったです。

あなたの学校の軽音楽部はどうでしょうか?

 

 

活動場所(音を鳴らして練習できる場所)と活動日数

部活に入ってガチでバンドやりたくても、活動場所がなかったり、日数が少ないといつまでたってもうまくなりません。

 

活動場所は?

音を鳴らして練習できる場所がたくさんあるとグッドです。

 

練習場所が1つしかないと・・・みんなで音を出して練習するので騒音で悲惨なことになります。

練習場所とセッションする場所(スタジオのような場所)が分かれているといいですね。

 

僕はこんな感じでした。

  • 練習場所
    ⇒ 放課後の教室、音楽室前 ※アンプは禁止
  • セッション場所
    ⇒ 音楽室・視聴覚室の防音空間 ※アンプOK

【関連記事】≫「【みんな音デカすぎ!】元軽音部員が振り返る!軽音あるある15選

 

活動日数は?

次に活動日数を見てみましょう。

 

部活できる時間が15:00~18:00だとして、1日で3時間だけ練習できるとします。

軽音楽部はバンドごとに時間割を決めて練習しますから、3時間のうちアンプをつないでセッションできるのはわずかだと思います。

 

仮に10バンドで3時間を分け合うと、1バンドで18分しか練習できません。

週5日で90分だけです。

 

週に90分じゃ上手くなれないので、町のスタジオで練習する必要が出てきます、そうするとお金がかかってきます…。

 

ココがポイント

音を鳴らして練習できる場所がたくさんあって、活動日数も多い軽音楽部は最高ですね。

 

 

過去の先輩たちの活動「大会や合同ライブの出場経験はある?」

部活動の経歴も重要なので、こんなポイントを見てみましょう。

  • 学内の定期ライブはある?
  • 文化祭で講演する時間はある?
  • 都大会や地方大会の出場経験は?
  • 楽器屋主催のイベント出場とかは?
  • 大会の入賞歴はある?
  • 他の学校と交流を深めるための「合同ライブ」はある?

 

定期ライブは、部内でお互いの演奏を聴くのにとっても大切です。

文化祭は、目標を決めて練習できますし、体育館で演奏出来たら気持ちいですよね。

大会や合同ライブは、外の影響を受けられていい刺激になりますから、絶対にやりたいところです。

 

ここもチェック

コピバン(すでにあるバンドの曲をコピーするバンド)だけじゃなく、オリジナルの楽曲を作る風習があるか?も気にしてみましょう。

 

 

 

機材は充実している?充実してればエンジョイできること間違いなし

バンドはお金がかかります、マジで。

慣れてくるとライブハウスで対バンしたくなるんですが…ライブハウスに出演するのもお金がかかったり…と。

 

さて、軽音楽部を見学した時に機材が充実しているか見てみましょう。

最低限これくらいの機材が必要です↓

  • ギター用アンプ(最低2台)
  • ベース用アンプ(1台)
  • ドラムセット
  • キーボード
  • マイク(最低2本)
  • マイク用ミキサー
  • スピーカー(最低2台)
  • モニタースピーカー(あればグッド)

 

部の予算(軽音楽部で毎年使えるお金)がたくさんあると、機材も充実します。

イイ機材があると演奏がとても楽になりますし、上手になります。

一般的ですが、Roland(ローランド)のジャズ・コーラス(JC-120B)は欲しいですね。

 

ここもチェック

録音機器やライト・照明、スモークなどの飾りつけまで備えていれば部の予算はそこそこありそうです。

 

顧問の方針と熱量は?どんな音楽が好き?

顧問の方針で軽音楽部の色がでます

特にオリジナル楽曲は色が強く出ますね。

  • パンクでテンポの速い曲を好む学校
  • 軽快でキャッチーなオリジナル曲が多い学校
  • 各バンドそれぞれが独特の世界観を持っている学校

 

僕の場合、顧問のこだわりがなかったので何でもありでした(笑)

必要以上に介入することもなかったので、各バンドが独特な世界観を持っている感じでしたね。

 

 

ココがポイント

顧問と音楽性が合わないと自分がやりたい音楽ができない、自分の音楽を認めてもらえないこともあるので、気にしてみましょう。

 

 

吹奏楽部や合唱部などの音楽部との関係性は?

音楽関係同士の部活はなぜか仲が悪いことがあります。

吹奏楽部や合唱部との関係性が悪いと、文化祭などのときにハプニングが起きることがあるので注意です。

 

なぜかって?

 

音楽関係の部活は発表会で使う場所が同じになることがよくあるのです。

場所の取り合いが起きたり・・・しますよね?

 

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まとめ

軽音楽部に入る前に知っておきたい6つのポイントを解説してきました。

最後に、もう一度6つを振り返ってみましょう。

 

  1. 軽音楽部の立ち位置
  2. 活動場所と日数
  3. 過去の経歴(大会出場・受賞)
  4. 機材はそろっているか
  5. 顧問の方針と熱量
  6. 他の音楽部との関係性

 

すべてのポイントがOKな軽音楽部は少ないです。

しかし、1つもおさえられてなさそうな軽音楽部に入るのはオススメできません。

 

ぶっちゃけ、きちんとしていない軽音楽部に入るくらいなら、個人でバンド活動するのがオススメです。

撮影・録音機材を買ってYoutubeやライブ配信アプリでパフォーマンスできますからね。

 

 

ところで、僕はDJ配信のやり方も紹介しています。

よかったら読んでみてくださいね。

 

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